2021/08/25 16:44

   

…とはいえ、使うのはゲソの部分だけ!身と一緒に焼いて食べてしまうゲソが、スペイン風の1品に変身します。高価なサフランは、ここぞというときにほんの少し使うのがコツ。独特の色と香りが異国情緒を感じさせます。

材料(2~3人分)
米2合、『まいか ちょっこり干』のゲソ、サフランひとつまみ、昆布5㎝角、塩

作り方
1.米をとぎ、炊飯器なら2合の目盛りまで水を入れてから20ml減らし、厚手の鍋の場合は380ml(基本)の水に浸しておく。
2.ゲソを細かく刻んでおく。
3.サフランを20mlのお湯に浸しておく。(色を出すため)
4.炊く直前、1に塩小さじ半分強を加え、2と3を液ごと入れて混ぜ、最初は強火、煮立ったら中弱火にして14、5分で火を止め、しばらく蒸らす。食べるときに、まんべんなく混ぜる。
*オリーブオイルを塗った手で、サフランライスをたこ焼きサイズに丸めて並べると、かわいいピンチョスに。

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柿太のこんか漬 いわし・さば・ぶり

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そこに加えるのは地元酒蔵の酒粕と、富山のこだわり農家によるお米の米糠、白糀のみ。
五代目、柿谷正成の仕入れの目利きと糠樽からあげるタイミングの読みを大切に、 毎日、世話を怠りません。
手間ひまかけてつくる、柿太のこんか漬をどうぞ。

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いわしがよくなければ、煮干は作らない。
頑固親父の五代目が守り続ける、柿太のルール。

さくら干(梅酢仕込) あじ、いわし

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